箱の中の猫

趣味やその時思ったことを雑記として書きます。ポケモンのことがメインになると思います。

紹介

はじめまして、ちゃっくと申します。

 

XYS6からシングルレートをはじめました。

好きなポケモンハッサムライコウスイクンです。

SMではせっかくS1からレートをやっていきますので環境の形成・変遷を目の当たりにするだけでなく自分もその一部となりたく情報を発信していこうと思いこのタイミングでブログをはじめてみました。

 

 

通勤・通学や昼休み、寝る前のひと時のお伴にどうぞ。

何かご質問、記事内容等で改善点やご意見等ありましたら是非お気軽にTwitterのリプDMお待ちしております。

TwitterID @xoxo_humphery

 

以下使用構築と各シーズンのレートです。

SMS6 【SMS6 最終2004】砂パ偽装崩しサイクル眼鏡テテフカバリザY - 箱の中の猫

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 SMS5 1910【S5】ガルレヒレ軸対面サイクル - 箱の中の猫

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SMS3~S4

大学院受験に伴い休止

SMS2 1890

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SMS1 【SMS1最高1946】スイッチトリルポリレーヌゲンガー - 箱の中の猫

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ORASS17 【S17最高1945】ラティハッサムサンダーガルカバゲッコ - 箱の中の猫

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【SMS6 最終2004】砂パ偽装崩しサイクル眼鏡テテフカバリザY

こんにちはちゃっくです。

みなさんSM最終シーズンお疲れ様でした!

 今期やっと目標にしていた念願のレート2000を達成できました!

f:id:NateArchibald:20171107050341p:plain

f:id:NateArchibald:20171107051501j:plain

 以下の順で記事を使用構築を書いていきます。

 

1.構築経緯

2.型解説

3.全体の使用感、選出率等のデータ

4.選出パターン

5.重いポケモン、相手のポケモンの選出率等のデータ

 

1.構築経緯

使用した並びは以下のようになっています。

f:id:NateArchibald:20171004042740p:plainf:id:NateArchibald:20171004042648p:plainf:id:NateArchibald:20171029223821p:plainf:id:NateArchibald:20170709012109g:plainf:id:NateArchibald:20170709012053p:plainf:id:NateArchibald:20171029223758p:plain

軸として多くの環境で強い対面の並びとしてガッサミミッキュf:id:NateArchibald:20171004042740p:plainf:id:NateArchibald:20171004042648p:plainから構築をスタート

脳死対面構築ガルガッサミミッキュ - 箱の中の猫

この二匹で重い鋼を他で崩して二匹で詰めていくことをメインコンセプトに組みました。

ガッサミミッキュ@1のメガ枠として2匹で重い鋼に強いリザードンf:id:NateArchibald:20170709012020p:plain(この段階ではXY未定)

鋼に対するもう一つの崩しとして超高火力による役割集中で崩せる眼鏡テテフf:id:NateArchibald:20170709012109g:plain

ここまででグロスが重く思念雷パンを考えるとリザも不安定に感じ、またリザXも重いのでそこに後出しの効くHBゴツメカバf:id:NateArchibald:20170709012053p:plain

ここでリザを受けカバと相性のいいYf:id:NateArchibald:20171029223821p:plainに決定

最後にカバと相性がよく構築のSラインを上げられ、リザテテフが出しにくいとき、特にドランやグロスに対する第3の鋼崩しとして砂ドリュf:id:NateArchibald:20171029223758p:plainを採用しました。

 

 

2.個体

f:id:NateArchibald:20171004042740p:plainキノガッサきあいのタスキ

ようきAS テクニシャン

努力値 0-252-4-C-0-252+

実数値 135-182-101-C-80-134

技構成 タネマシンガン / マッハパンチ / がんせきふうじ / キノコのほうし

〇特に語ることはないテンプレです。

もともとは意地っ張りで使用していましたが環境にガッサ、もっと言えばガッサミミッキュのミラーが頻発したのでそこに強い陽気で採用しました。

陽気での火力不足を感じた場面は特になく、ガッサミラーで安心してマッパが撃てるので正解だったと思います。

また、最近ちょくちょく見かけるサンダーに対しても安定して上を取れる点もよかったです。

構築の軸ではありますが他のポケモンと並びを作りにくく、選出率は29.8%で5位

 

f:id:NateArchibald:20171004042648p:plainミミッキュ@フェアリーZ

いじっぱりHAB

努力値 164-132+-196-C-4-12

実数値 151-139-125-C-126-118

技構成 じゃれつく / シャドークロー / かげうち / つるぎのまい

〇もともとはASゴーストZで使用していましたが構築でマンダ、ギャラが非常に重かったので流行りのABミミッキュを採用。

調整は以下のティアさんのものを参考にさせて頂きました。

単体考察 ABミミッキュ - 輝くクリスタル

調整が本当に綺麗で実際に使ってみて非常に強い型であり、間違いなく流行ると思ったのでミラーで勝てるようAの実数値を1削ってSに1回しました。

ASでないデメリットとしてガッサを抜いていないことが挙げられますが、相手のガッサ入りには基本的に初手で置かないので襷まで削った後に影討ちで仕留めにいくため気になることはなかったです。

それ以上に不利対面のデメリットの多い対面構築において対面性能を高める型であると同時に一度でも後出しの効く型であるメリットの方が大きく、この構築ではABミミッキュが適切でありました。

このミミッキュがいなければ間違いなくこのレートまで来れず、この場を借りて参考元のティアさんにお礼を申し上げたいと思います。

環境トップであるだけにメタが厚く出しにくい場面がそこそこあり選出率は41.7%で4位

 

f:id:NateArchibald:20171029223821p:plainリザードンリザードナイトY

ひかえめHCSベース

努力値 172-0-4-76+-4-252

実数値 175-111-99-207-136-152

技構成 かえんほうしゃ / ソーラービーム / めざめるパワー(氷) / ニトロチャージ

〇調整先は特になく意図としてはHが綺麗な175になるように、同族意識のSぶっぱ、BD4振り、残りCです。

対リザYは基本的に3回動いた方が勝つのでそれを意識しての準速ですが控え目リザは大抵速くとも138くらいまでSを落としており、また相手のガルーラは後述のカバでみているため準速が活きた場面はなかったため、ミミッキュ抜きの149までSを削って残りをCないしBに回したほうがよかったです。

耐久ラインの目安としては

HB-マンダの無振りミミッキュ確定の捨て身恩返しを耐える程度

HD-ガルドのZシャドボを耐える程度となっています。

技構成は安定の放射、マンダ意識のニトチャめざ氷、残りはカバを見て出てくる水に撃つソラビです。

相手の耐久ミミッキュやテテフを意識するなら文字ですが、外しを嫌いました。

ニトチャの枠は地震or気合玉にしたくなる場面もありましたが詰め筋として強力なニトチャに軍配が上がりました。

リザYのスペックを最大に生かせる技構成であったと感じましたが、調整の方は役割を考えるとS2のはくしゃくさんのHBベースの方が適していたように感じます。

実際S振りが生きた場面はあまりなく、HBベースであればよかった・選出できたという場面は多かったです。

一方でこの構築ではリザYとマンダが重く、これらに上を取って勝った試合も少なくないので迷いどころです。

選出率は69.0%で2位

 

f:id:NateArchibald:20170709012109g:plainカプ・テテフ@こだわりメガネ

ひかえめHCS

努力値 92-A-4-156+-4-252

実数値 157-A-96-187-136-147

技構成 サイコキネシス / サイコショック / ムーンフォース / シャドーボール

〇火力おばさんです。

選出データ等後述しますが、選出率、選出時勝率ともに最高で間違いなく今回の構築で一番強かったポケモンかと思います。

調整は個人的にかなり気に入り、意図とダメージ計算を含め別記の以下の記事に記しました。

HCS眼鏡カプ・テテフ - 箱の中の猫

大まかな耐久イメージとしてはミミッキュのA156シャドークロー確定耐え

無振りミミッキュ確定ラインのボーマンダの恩返しを高乱数で耐える程度となっています。

眼鏡テテフはHBベースがメジャーであり、HCSベースというのが少し変わったポイントであり、動けば強い眼鏡テテフを確実に動かすことよりもより多く動かすことを意識しています。

技はエスパー技で鋼を含めほぼ全ての相手に十分打点になるので物理・特殊それぞれに打点をだすサイキネとショック、エスパーの通らない悪に撃つムンフォまで確定。

最後はドランにはサイキネショックで十分な打点となる点、ナットは有利対面を取られてもディスアドが少なく、またリザのニトチャによる切り返しの起点にもできるので有利対面を取られたときの受けだしの厳しいテテフガルド意識のシャドボを採用です。

正直サイキネショックで9割くらい、たまにムンフォを撃っていたくらいなので、ラス1はなんでもよかったと思います。

このポケモンの偉いところは一回耐えて下から何かをしようとするポケモンカバルドンアシレーヌ、霊獣ランドロス等)に想定外の火力で何もさせずにワンパンできる点で、この展開で2対3を作ってeasywinがコンセプトであり、決まることも多かったです。

またABミミッキュを代表として環境のSラインの低下を踏まえ、動けば強いこのポケモンを動かしやすい環境であったのも追い風です。

このポケモンを使っていて重要なのはいかに場に出すか≒誰に後出しできるか→相手に誰を場に置かせるかであり、ある種起点を作る動きが近いのかなと感じました。

単体で出して機能しやすく、対面行動が崩しに直結するため出しにくい場面があまりなく選出率は71.4%で1位

 

f:id:NateArchibald:20170709012053p:plainカバルドンゴツゴツメット

わんぱくHB

努力値 252-0-252+-C-4-0

実数値 215-132-187-C-93-67

技構成 じしん / なまける / ステルスロック / ほえる

〇カバドリの並びでは変わったゴツメ物理受けのカバです。

ゴツメなまけるである理由は先述の通り、砂や積み展開の始動役ではなく物理受けとして使いたかったからです。

唯一の耐久ポケで他とサイクル数は噛み合っていませんが、怠けるは突破されずに受けまわすための技というよりもゴツメでの攻撃回数を増やす広く物理に対する遂行技として使用していたので特に問題ありませんでした。

当初は吠えるの枠をあくびで採用していましたが環境に浮いてる身代わり持ち(マンダ、カグヤ、グライ、ラティアス)がそこそこいたのでアドを取るよりも取らせないことを優先しての吠える採用です。

上記以外にも分身バトン、イーブイバトンといった身代わりを絡めて崩しに来る展開系にも圧倒的に強くなり、オニゴーリ等も含め害悪系には一度も負けませんでした。。

先述のテテフでの考えでいくと相手に対する対面操作の強要としてはあくびの方が強く、シナジーもありますが吠えるがないことによる負け筋を重くみました。

また、役割を考えるとステロの枠は氷のキバの方が適切ですが、相手のリザが重い構築なのと他の5匹を生かすためにもステロを採用。

Hに振ったマンダがステロがないとめざ氷で落ちないというのもあります。

このステロ吠える両立のおかげで勝てた試合は多く、一方で氷キバがなければいけないという場面はほとんどなかったので正解でした。

物理受けといいつつランドに対する打点はありませんが、

スカーフ→なまけるでPPを切らせる

撃ち分けができる型→ステロ吠えるで削る、またこの型は大抵Sが遅いので他が上を取れる・ラス1対面なら地震岩封のPPを切らして蜻蛉で触らせる

という処理ルートを取っていました。

そういった意味で撃ち分けのできる速いランド(襷、ジメンorヒコウZ)はきついです。

他のポケモンとの並びが優秀であり、選出率は66.7%で3位

 

f:id:NateArchibald:20171029223758p:plainドリュウズ@ジメンZ 

いじっぱりAS すなかき

努力値 0-252+-4-C-0-252

実数値 185-205-81-C-85-143

技構成 じしん / アイアンヘッド / いわなだれ / つるぎのまい

〇テンプレの砂ドリュです。

対フェアリーを考えるならスカーフ型破りですが、カバとのシナジーを考えてすなかきで採用しました。

ルルドヒドイデ、ドラン系統を崩せる範囲と積み技を持てるので拘らせたくなかったというのもあります。

最後に入ってきたポケモンなので選出率は21.47%で最下位。

ログを取ると出せば勝てたという場面が多く、もっと信用してうまく使ってあげられたかなという印象です。

 

3.使用感

f:id:NateArchibald:20170709012053p:plainf:id:NateArchibald:20171029223758p:plainと並べると砂展開が一般的ですが、自身は明確な役割のないポケモンや展開構築の扱い(ステロあくびでカバを切る、壁を張って退場といったもの)が苦手なので、今回の構築ではカバに明確な物理受けの役割があるHBゴツメなまける型で採用しました。

これによって

①初手のf:id:NateArchibald:20170709012109g:plainorf:id:NateArchibald:20171029223821p:plainで崩してからのf:id:NateArchibald:20171004042740p:plainf:id:NateArchibald:20171004042648p:plainで詰める対面選出

に加えて

f:id:NateArchibald:20170709012053p:plainf:id:NateArchibald:20171029223821p:plain@1でのサイクル選出

f:id:NateArchibald:20170709012053p:plainステロ吠えるf:id:NateArchibald:20171029223758p:plain剣舞f:id:NateArchibald:20171029223821p:plainニトチャ での積み展開気味な選出

の大きく3種の選出パターンが可能になり、構築で一つの戦術に縛られず選出毎に異なった展開・対応ができるのが使いやすく感じました。

また、最近多い受け寄りのサイクルに対してもf:id:NateArchibald:20171029223821p:plainf:id:NateArchibald:20170709012109g:plainの火力で対面行動を維持しながら崩しに繋がる点も使いやすかったです。

副産物としてf:id:NateArchibald:20170709012053p:plainf:id:NateArchibald:20171029223758p:plainと並べるとカバが@さら岩のステロあくびほえるの砂展開が想定され、そこと相性のいいによる積み展開が警戒されるというカバとリザの型の誤認効果も期待していました。

実際相手がグロウ剣舞のないガルガブで対面処理しにきたところをカバ一匹で詰める、リザX読みでクレセが出てきてY一匹で崩壊するということが多々あり、カバの怠けるとリザのメガシンカを見せた段階で降参を貰うことも多く効果はあったようです。

催眠対策をf:id:NateArchibald:20170709012126g:plain+鋼(f:id:NateArchibald:20171004175957p:plainf:id:NateArchibald:20171004175827p:plain)で行っている構築にはコケコの選出を強制させ、こっちは2匹の地面枠が選出に絡むので相手のポケモンを1匹ほぼ完全に腐らせ3対2で戦う状況も作りやすかったです。

 また、拘ったf:id:NateArchibald:20170709012109g:plainを起点にしてくる相手に対して裏のf:id:NateArchibald:20171004042740p:plainf:id:NateArchibald:20171004042648p:plain(皮や襷で確実に動く)、f:id:NateArchibald:20170709012053p:plainf:id:NateArchibald:20171029223758p:plain(吠えるで2舞させない、それによりドリュで確実に上をとる)という2つの行動保障による切り返しが単純に強力でした。

特にテテフのエスパー技を起点にしてくる相手はバンギ、ギャラがいますがそれぞれゴツメカバ、ABミミッキュが後出しから処理できるので非常に相性がよく感じました。

一方でテテフのサイコフィールドはドリュと相性のいいものの、ガッサミミッキュとアンチシナジーになる場面の方が多いのが気になりました。

 

選出率、選出勝率、先発率(選出時に限らない、全体の中の先発で出した割合)は以下のようになっています。

f:id:NateArchibald:20171107044117p:plain

構築全体の勝率は61.9%で、戦ったレート帯はほぼ全試合1900以上で約100戦ほどのデータです。

こうして見ると

f:id:NateArchibald:20171004042740p:plain→サイクルできないので出すときはほぼ必ず先発、出しても高レート帯では相手に上手く処理され勝率に結びついていない

f:id:NateArchibald:20171004042648p:plain→後発で詰め筋に出す。強い

f:id:NateArchibald:20170709012109g:plain→構築内の役割の大きさから選出率が高く、また対応範囲の広さから初手に置きやすい

f:id:NateArchibald:20171029223821p:plain→同上。ただし対面で勝てる相手がテテフほど多くはないため初手にあまり置かない。耐性からテテフよりかは後出ししやすいのもある。

f:id:NateArchibald:20170709012053p:plain→構築唯一の耐久ポケなのでクッションとして裏に選出しがち

f:id:NateArchibald:20171029223758p:plain→あまり出していないだけで勝率的には可もなく不可もない

といった傾向が見えます。

 

 

4.選出パターン

〇基本選出

基本選出は大きく3パターン想定していて、

f:id:NateArchibald:20170709012109g:plainorf:id:NateArchibald:20171029223821p:plainf:id:NateArchibald:20171004042740p:plainf:id:NateArchibald:20171004042648p:plain  

受けが薄い相手に対しての対面選出です。(ex.ルカリオ軸、対面構築)

先述のテテフorリザで崩す・数的有利をとってガッサミミッキュで詰めにいきます。

基本的にテテフ+炎の並びでは炎で鋼を崩してスカーフテテフを通すもので、今回の構築ではリザとテテフの役割が崩しと共通していますがその役割対象、崩したい並びが異なるためあまり気になることはありませんでした。(基本的に鋼はリザで、リザが出せないドランはテテフで)

また、どちらも鋼に対しての崩しを行えるのでf:id:NateArchibald:20171029223821p:plainf:id:NateArchibald:20170709012109g:plain@1と選出して①テテフでドランを飛ばしてリザを通す②リザでカグヤ等の鋼を飛ばしてテテフを通して崩しラス1で詰めるという展開も行えます。

 

f:id:NateArchibald:20170709012053p:plainf:id:NateArchibald:20171029223758p:plain@1

ドリュウズの通りがいい場合の選出です。(ex.ブルル軸、クレセドラン、害悪系展開構築、バトンパ)

今回のカバがさら岩でなく砂ターンが少ないため、

①初手の対面性能の高いポケモンで数的有利を取ってから残り2匹を砂ドリュで詰めていく

②砂ドリュで荒らして広く削りを入れてからリザのニトチャを筆頭に裏で抜いていく

という動かし方でした。

先述のように慣れていない戦法のためこの選出はあまり多くありません。

一般的なカバドリとは異なり少し扱いが特殊であくまでドリュは抜きエースではなく崩し役として

 

f:id:NateArchibald:20170709012053p:plainf:id:NateArchibald:20171029223821p:plain@1(主にf:id:NateArchibald:20170709012109g:plainorf:id:NateArchibald:20171004042648p:plain

サイクル選出です。

主に相手のサイクル構築に対して崩しを意識した選出です。(ex.コケコランド、カバリザ、受けル、マンダ軸)

オタク系やレヒレ絡みのサイクル、有利対面からのリザテテフが受からなそうな構築に対して高火力の2匹を中心に少ないサイクル数で崩しにいきます。

この選出パターンではサイクルに参加しにくいガッサ、ドリュウズは選出に入りにくいです。 

 

 

5.重いポケモン、並び

〇無理な並び

f:id:NateArchibald:20171004043528p:plainf:id:NateArchibald:20171004042757p:plainf:id:NateArchibald:20170721210045g:plain

f:id:NateArchibald:20171004043528p:plainf:id:NateArchibald:20171004042740p:plainf:id:NateArchibald:20170709012109g:plainf:id:NateArchibald:20170709012053p:plain・カグヤで詰む、起点にされる

          ・バシャで崩される

f:id:NateArchibald:20170709011953p:plainf:id:NateArchibald:20170709012053p:plainf:id:NateArchibald:20171004042648p:plain・カグヤで詰む、起点にされる

f:id:NateArchibald:20170721210045g:plainf:id:NateArchibald:20171029223821p:plain・バシャで上から負ける

      ・初手ランドのステロで動けなくなる

といったようになり一回も勝てませんでした。

 

〇きついポケモン

ゲッコウガ

カバドリ以外は対面で勝てますが、誰も後出しができません。

特にガルゲッコ、グロスゲッコはカバが釣られて負けます。

 

カミツルギ

構築でカミツルギに明確に後出しが効くポケモンがおらず、またよく同居しているギャラに強いミミッキュカミツルギ弱いため少しでも削られると一気に厳しくなります。

個体数が少ないのが幸いでした。

 

キノガッサ

対面で勝てる可能性があるのがこちらのガッサしかおらず、またドリュをマッパで縛ってくるので厳しかったです。

一方でそれは相手も同じで結果としてガッサミラーを制した方が勝ちという試合もほとんどでした。

処理ルートは①ガッサミラーで勝つに②初手テテフで襷まで削ってミミッキュの影うち、リザのニトチャで処理となります。

 

④カバリザ

相手のリザがYであれば2匹ともテテフでワンパンできるのですがXだと逆にテテフがワンパンされ、またこちらの構築でXに強いカバドリが相手のカバに弱いので厳しいです。

 

⑤ドラン+鋼

鋼2枚の構築、特にドラン+なにかといったリザテテフ両方が封じられるため厳しいです。

 

⑥風船ドラン

カバドリに出てきて負けます。

 

⑦HDポリ2

一般的なHBポリ2はリザテテフでみておりリザは受け切られる、テテフは一旦サイキネを撃つのでショックに切り替えるために2,3ターンの遅れをとります。

 

以下は2回以上当たったポケモンに対する採用率、選出率、先発率、敗率のデータです。 

f:id:NateArchibald:20171107045344p:plain

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参考

脳死対面構築ガルガッサミミッキュ - 箱の中の猫

単体考察 ABミミッキュ - 輝くクリスタル

HCS眼鏡カプ・テテフ - 箱の中の猫

 

Twitter:@xoxo_humphery

HCS眼鏡カプ・テテフ

S6で使用した眼鏡カプ・テテフの調整の紹介です。

使用構築は以下のリンクを参照です。

【SMS6 最終2004】砂パ偽装崩しサイクル眼鏡テテフカバリザY - 箱の中の猫

 

眼鏡テテフは動けば強いもので、一般的には最低限動かすためのHBベースが主流ですがこのHCS調整はその動けば強い眼鏡テテフをより多く動かすことを意識したものとなっています。

いろいろと妥協した調整ラインですが、火力耐久速度の両立が図れており個人的にかなり気に入っております。

 

カプテテフ.gif

カプ・テテフ@こだわりメガネ

ひかえめ

努力値 92-A-4-156+-4-252

実数値 157-A-96-187-136-147

技構成 サイコキネシス / サイコショック / ムーンフォース / 選択

 

調整意図は環境に陽気ギャラ、オニゴーリが多いので上を取るS252

Cが11nになるよう187に

BDに4振り

残りH

 

この程度耐久に振る意図としては初手ミミッキュに対して一度突っ張る選択肢をとれること(初手の対面からZを撃ってくることは想定しにくい)

遅いミミッキュであればそのまま処理が可能な点

また、火力のないボーマンダの攻撃を耐えることができること

これによって動けば強い眼鏡テテフを一発耐えて2回以上動かすことができる場面が増える点が挙げられます。

 

Cライン

f:id:NateArchibald:20171004042648p:plainH252ミミッキュをサイキネ・ショックで確定1

f:id:NateArchibald:20171004175823p:plainH197のボーマンダサイキネで87.5%の乱1 195-229 99.0-116.2%

f:id:NateArchibald:20171029223821p:plain無振りリザYサイキネで確1

  H252リザYショックで確1

f:id:NateArchibald:20170709012053p:plainH252カバルドンサイキネで確1

  慎重HDカバにオボン込み高乱2 157-186 73.0-86.5%

f:id:NateArchibald:20170709012109g:plain無振りテテフサイキネで確2 79-93 54.5-64.1%

f:id:NateArchibald:20171004042706p:plainH191-D124(テテフのフィールドサイキネ2耐え調整)のポリ2サイキネで確2 

   115-136 59.9-70.8%

  HDぶっぱのポリ2やや高い乱2 90-106 47.1-55.5%(72.7%の乱2)

f:id:NateArchibald:20171004043528p:plainH252ランドサイキネで確1

  慎重HDランドオボン込み確2 147-174 75.0-88.8%

f:id:NateArchibald:20170721210045g:plainH252テッカグヤにサイキネ 88-104 43.1-51.0%

f:id:NateArchibald:20171107052619p:plain無振りギャラサイキネで確1

f:id:NateArchibald:20171004180807p:plain穏やかHDドランにサイキネ 62-73 31.3-36.9%

           ショック 75-88 37.9-44.4%

  H252ドランにサイキネで 84-100 42.4-50.5% 

f:id:NateArchibald:20171004180811p:plainH252グライオンサイキネで確1

f:id:NateArchibald:20170709012038g:plainH252アシレーヌショックで確1

f:id:NateArchibald:20171004043505p:plain無振りガモスサイキネで確1

f:id:NateArchibald:20171004175827p:plainH252ガルドサイキネで 63-74 37.7-44.3%(確3)

 

HBライン

f:id:NateArchibald:20171004042648p:plain156シャドークロー確定耐え 128-152 82.1-97.4%

f:id:NateArchibald:20171004175823p:plain無振りミミッキュ確定ラインの意地っ張りA60振り恩返しを高乱数耐え

  135-160 86.5-102.6%(18.8%の乱1)

f:id:NateArchibald:20171004042740p:plainA200テクニタネガン全部最高乱数でなければ3発耐える 43-52 27.6-33.3%

f:id:NateArchibald:20171004043528p:plain特化地震確定耐え 126-148 80.8-94.9%

f:id:NateArchibald:20171004180811p:plain無振り地震高乱2耐え 67-81 42.9-51.9% (9.4%の乱2)

f:id:NateArchibald:20170709011953p:plain特化フレアドライブ最高乱数切り耐え 132-156 84.6-100.0%

f:id:NateArchibald:20171107052619p:plain1舞滝登り高乱数耐え 135-160 86.5-102.6%(18.8%の乱1)

 

HDライン

f:id:NateArchibald:20170709012509p:plain191シャドボ確定耐え 128-152 82.1-97.4%

  191ヘド爆中乱数   144-170 92.3-109.0%

f:id:NateArchibald:20171010033623p:plainC252Zハイドロカノン確定耐え 129-153 82.7-98.1%

f:id:NateArchibald:20170709012038g:plainC108振り(マンダの捨て身耐えまでHBに振ってCに回した)わだつみのシンフォニア中乱数

  145-172 92.9-110.3%(62.5%の乱1)

f:id:NateArchibald:20171029223821p:plainC252だいもんじ中乱数 144-171 92.3-109.6%

  特化かえんほうしゃ確定耐え 130-154 83.3-98.7%

f:id:NateArchibald:20171004180807p:plainC200ラスターカノン最高乱数切り耐え 134-158 85.4-100.6%(6.3%)

  C4振りマグマストーム確定2耐え 63-75 40.1-47.8%

f:id:NateArchibald:20171010013814p:plain臆病C252Z10まんボルト中乱2 144-169 91.7-107.6%(50%の乱1)

 

S6ボツ構築 ポリクチガッサミミッキュガブライコウ

シーズン序盤に使用していて強いと感じていましたが、勝てなくなったので供養です。

「俺はこの構築で今期勝つんだ!!最後まで戦い抜くんだ!!!2000記事として投下するんだ!!」と意気込み早々に記事を下書きに書いてしまっていたので勿体ないので投下させてください。

最高レートは1900ちょっとで最高順位は50位いかないくらいです。

1.構築経緯

2.個体紹介

3.選出パターン

の順に書いていきます。

 

1.構築経緯

 SM最終シーズンに結果を残したく思い、S2で使用して使い勝手がよく感じ、また多くの環境で安定して強いと感じたガッサミミッキュを軸に

1.一方的にパワーを押し付けることでの対面処理

2.対面性能を維持しつつ役割破壊を多く仕込むこと

での2パターンで一方的な安定行動を通してのeasywinを狙える構築をコンセプトに組みました。

コンセプトから襷ガッサf:id:NateArchibald:20171004042740p:plainとZミミッキュf:id:NateArchibald:20171004042648p:plain

アタッカーとして異常な耐久とDL時の高い火力から殴り合いに強いDLポリ2f:id:NateArchibald:20171004042706p:plain

同じく高い耐久と火力を持ちエスパーの一貫を切れてポリ2とも相性のいいメガ枠としてクチートf:id:NateArchibald:20171004042724p:plain

持ち物や特性で行動保障をつけずとも高い耐久と速度で動かすことができ、電気の一貫を切れてここまでできついカバリザや数値での受け回しを崩せる竜Zガブリアスf:id:NateArchibald:20170709011909p:plain

最後にS5で結果を残し、増えたバレルに対面からアドを取れるもう一匹の数値受け崩しとして身代わり瞑想ライコウを採用f:id:NateArchibald:20161120215017g:plain

 

2.単体考察

f:id:NateArchibald:20171004042740p:plainキノガッサきあいのタスキ

いじっぱりAS

努力値 0-252+-4-C-0-252

実数値 135-200-101-C-80-122

タネマシンガン / マッハパンチ / がんせきふうじ / キノコのほうし

〇テンプレ構成。がんぷうの枠を剣舞にしたくなるときもありましたがリザをはじめ炎に強く出るためにがんぷうのままで。タイマン性能、選出誘導など無難に強かったですが上位に行くにつれてバレルジャロが増えてだしにくくなっていった印象です。

 

f:id:NateArchibald:20171004042648p:plainミミッキュ@ゴーストZ

いじっぱりAS

努力値 4-252+-0-C-0-252

実数値 131-156-80-C-125-148

シャドークロー / じゃれつく / かげうち / つるぎのまい

〇こちらもテンプレです。頻繁に言われていることですがこのポケモンを採用、また選出できないことがパワーダウンになるというのはその通りだと思います。

 

f:id:NateArchibald:20171004042706p:plainポリゴン2@しんかのきせき

ひかえめHCベース

努力値 244-A-12-192+-60-0(めざ炎非理想個体)

数値値 191-A-112-163-122-80

実質  191-A-168-163-183-80

DL時    191-A-168-244-183-80

トライアタック / れいとうビーム / めざめるパワー(炎) / トリックルーム

〇Hはきれいな191に、テテフのサイキネ2耐えまでDに、王冠非使用で偶数箇所に振ったほうが効率いいので輝石考慮でBを偶数にするためにBに12振り、残りはCに。

技構成はクチートと相性がよく自身の強化になるトリル、一致高火力のトラアタ、マンダランドが環境に多いのでれいビ、最後にれいビと併せて裏のナットやグロスルカリオ等が絡んだサイクルを崩すめざ炎を採用。特にマンダナットを意識して炎氷の範囲を重要視しましたが環境のナットの個体数、構築で重いガルドミミッキュゲンガーを考えるとシャドボの方がよかったと思います。

使用感は殴り合いに滅法強かったですが数値受けで簡単に止まるため出しにくかった印象です。対面寄りの構築や攻撃系サイクルにはかなり刺さりました。

 

f:id:NateArchibald:20171004042724p:plainクチートクチートナイト

いじっぱりHA

努力値 252-252+-0-C-4-0

メガ前 157-150-105-C-76-70

メガ後 157-172-145-C-116-70

実質(特性込み) 157-344-217-C-116-70

じゃれつく / ふいうち / れいとうパンチ / かみなりパンチ

〇特に調整先が浮かばなかったのでHAぶっぱ、B方面は十分固いと思ったので端数は4はDに。

技構成は一貫のとりやすいじゃれつく、縛り性能が格段に上がるふいうちまで確定として残りはギャラ、カグヤ、後出しリザ、ドヒドイデ等を狩れるかみなりパンチ、最後にマンダグライに身代わり連打でじゃれ躱しをさせずボルトランドをワンパンでき、カバに確2をとれるれいパンを採用。

数値受けの崩し性能がない一方想定外の技範囲で相手の想定とこちらの役割を大きくずらすことが強みであったと思います。

トリル下で通すよりも二匹目に出して範囲で削る・対面処理をしてラス1で詰める動きが多かったです。

 

f:id:NateArchibald:20170709011909p:plainガブリアス@ドラゴンZ

いじっぱりAS

努力値 0-252+-4-C-0-252

実数値 183-200-116-C-105-154

げきりん / じしん / ほのおのキバ / つるぎのまい

〇最速でないリザに勝てるようSに、クレセポリ2カバに対して乱数が変わってくるのでAにぶっぱ。構築でミミッキュがかなり重かったのでじゃれかげ耐え調整をしたくもなりましたがAもSも削れなかったのでこのまま。

いろんなサイクルを一匹で崩してeasy winできたり火力を出せてかつ逆鱗で拘らなくてよく、この構築で一番強かったように感じます。ミミッキュが出しにくいリザカバやコケコランドに対して出すので役割、選出が被らないと思っての採用ですが意外と同時選出が多くどっちでZを撃つか悩む場面がよくあったので、ミミッキュの持ち物並びに型に一考の余地があると感じました。

 

f:id:NateArchibald:20161120215017g:plainライコウ@バンジのみ

臆病HS

努力値 252-A-0-4-0-252+

実数値 197-A-95-136-120-183

木の実込 295-A-95-136-120-183

10まんボルト / めざめるパワー(氷) / みがわり / めいそう

 〇調整意図は身代わりを張る回数を最大かつ耐久を最大にするために、Hが4n+1になるようぶっぱ。構築でジャロが重いので最速に。残りは瞑想効率を考えてCDが偶数となるようCに4振り。

技構成は安定一致打点の10まん、補完のめざ氷。コンセプトの身代わり瞑想。ナットは10まんでゴリ押せるのでめざパは炎よりもマンダに刺さる氷の方が強いです。

6世代に身代わり瞑想ライコウを使用したかったときに他に残飯が取られていたときに試しにオボンを持たせてみたら遂行速度の関係で非常に使いやすかったことが起源。当時高速身代わりで自分でHP調整ができてオボンが確実に発動していたため半分回復実でもっと強くなるのではないかという発想です。

ガブガッサミミッキュが呼ぶクレセポリ2バレル等の特殊低火力物理受けを起点に突破されない状況を作って詰めていきます。

 

ボツ個体

f:id:NateArchibald:20171004042757p:plainバシャーモ@ラムのみ

無邪気CSベース

155-147(52)-90-162(252)-81(0-)-138(204+)

オーバーヒート / とびひざげり / めざめるパワー(氷) / まもる

ライコウの枠で使用していました。

先制技に強めたいのでD下降補正、1加速で130族は抜ける方が使いやすいと感じ無邪気で採用。調整は1加速130族抜きのついでに135族抜きまで伸ばすためにS実数値を138に、Cにぶっぱ、残りをAです。両刀バシャではCSベースが多いですが、Aに無振りだとガルーラも落とせないのでAを伸ばす意図もありSを削っています。

このポケモンは引かせたくない場面が多かったので文字、膝で採用したかったのですが文字が全く当たらないので渋々オバヒでの採用。間違いなく文字の方が強いです。

技構成上運負けを引き寄せるので極力出さないよう心掛け、その意もあって他の持ち物に比べパワーが劣りかつ汎用性の薄いラムの実は汎用的に選出しづらく、ピンポイントで選出したい点にマッチしていたかと思います。

 

3.選出パターン

基本選出はf:id:NateArchibald:20171004042706p:plainf:id:NateArchibald:20171004042724p:plainf:id:NateArchibald:20171004042740p:plainf:id:NateArchibald:20171004042648p:plainから3匹。ほとんどはf:id:NateArchibald:20171004042740p:plainf:id:NateArchibald:20171004042648p:plainf:id:NateArchibald:20171004042724p:plainorたまにf:id:NateArchibald:20171004042706p:plain

でしたが特にクチートの通りがよくトリル張れば簡単に勝てそうなときはf:id:NateArchibald:20171004042706p:plainf:id:NateArchibald:20171004042724p:plainf:id:NateArchibald:20171004042740p:plainorf:id:NateArchibald:20171004042648p:plain

上記の4匹のうち2匹以上が後出しから完全に止められ出せないとき、具体的には

1.f:id:NateArchibald:20170709012126g:plain+鋼(f:id:NateArchibald:20171004175957p:plainorf:id:NateArchibald:20171004175827p:plain)、f:id:NateArchibald:20171005171601p:plainf:id:NateArchibald:20171004180804p:plain入り→f:id:NateArchibald:20171004042740p:plain

2.f:id:NateArchibald:20170709012053p:plainf:id:NateArchibald:20170709012020p:plainf:id:NateArchibald:20171004175957p:plain軸といったミミッキュがタイマンで勝てないポケモンが複数いる構築→f:id:NateArchibald:20171004042648p:plain

3.f:id:NateArchibald:20171004180807p:plainf:id:NateArchibald:20171005172237p:plainf:id:NateArchibald:20171005171628p:plainf:id:NateArchibald:20171004042706p:plain

4.リザバシャヒトム等炎が2枠以上→クチート

と出せなくなるので上記の2要素が被ったときにガブ+2匹で崩しに行きます。

 

 

〇有名な並びに対しての選出パターン

f:id:NateArchibald:20170709012126g:plainf:id:NateArchibald:20171004043528p:plainf:id:NateArchibald:20171004175957p:plainf:id:NateArchibald:20171004042706p:plainf:id:NateArchibald:20171004042757p:plainf:id:NateArchibald:20171004042724p:plainorf:id:NateArchibald:20171004042648p:plainorf:id:NateArchibald:20170709011909p:plain

・トリルからポリ2で全体的に削って最後にバシャミミッキュで〆るのが理想の動きです。残りの3匹が受け寄りだったらガブで崩す、対面寄りだったらクチートに繋いでいきます。

 

f:id:NateArchibald:20170709012053p:plainf:id:NateArchibald:20171004175823p:plainf:id:NateArchibald:20171004175827p:plainf:id:NateArchibald:20171004042740p:plainf:id:NateArchibald:20171004042757p:plainf:id:NateArchibald:20171004042706p:plain

・初手ガッサでガルド後退際に胞子を当てる→バシャ投げガルド眠り→カバにオバヒを当てて崩す、もしくはガルドを削ってポリ2のめざ炎圏内に入れて詰めるのが理想です。

  

f:id:NateArchibald:20171004175823p:plainf:id:NateArchibald:20171004180101p:plain+なにか→f:id:NateArchibald:20171004042706p:plainf:id:NateArchibald:20161120215017g:plain+なにか

・初手ポリ2から安定行動を繰り返すことを意識します。

 

f:id:NateArchibald:20170709012053p:plainf:id:NateArchibald:20170709012020p:plain+なにか→f:id:NateArchibald:20171004042740p:plainf:id:NateArchibald:20170709011909p:plainf:id:NateArchibald:20171004042724p:plainorf:id:NateArchibald:20171004042706p:plain

・ガッサでカバを落としてガブでリザを倒して詰める、もしくガブリザ対面剣舞して出てくるカバにA2↑Z逆鱗を当てて倒します。ラス1がミミッキュだとつらいです。

 

f:id:NateArchibald:20171004042706p:plainf:id:NateArchibald:20171004042724p:plain+なにか→f:id:NateArchibald:20171004042740p:plainf:id:NateArchibald:20171004042757p:plainf:id:NateArchibald:20171004042706p:plainorf:id:NateArchibald:20171004042648p:plain

・相手のクチートを受けれるポケモンがいないのでつらいです。

 

f:id:NateArchibald:20171004180804p:plainf:id:NateArchibald:20171004180807p:plainf:id:NateArchibald:20171004180811p:plainf:id:NateArchibald:20171004042706p:plainみたいな並び→f:id:NateArchibald:20171004042724p:plainf:id:NateArchibald:20170709011909p:plainf:id:NateArchibald:20161120215017g:plain

・初手クチートからドランを誘ってガブドラン対面を作り剣舞から崩す、低火力特殊を起点にライコウで積んで崩す形になります。

 

相手のミミッキュに安定して勝てるのがクチートガッサくらいなのでほぼ選出が強制されます。

重いのは相手のポリクチ、ガッサミミッキュ、ガルーラなどのミラー気味の構築、全体のSラインが遅いので速いグライオンが重かったです。特にミラーでは相手も同様にこちらのガッサミミッキュが重いので初手ガッサミラーのマッパ打ち合いまでは挨拶、次ターンにミミッキュ投げマッパ透かしを互いに考慮するので、また安定行動の マッパミラーでよくていじっぱ同速の勝率50%、それに対するミミッキュ交代が次ターンでは最も安定しますがそれがわかっていると相手もミミッキュ交代なのでまた同速勝負、

結局は

1.対面安定のマッパ<2.マッパ透かしのミミッキュ交代<3.ミミッキュ交代読みタネガン<1.対面安定のマッパ

の三竦みになり行動の択並びに同速勝負になり互いに安定しませんでした。

 

カプZコケコ展開みんなでグロウパンチ

下書きに落ちてました。

 

復帰後に使おうと思ってる構築のコンセプトです。

自身のメモみたいな感じです。

コケコのカプZで強引に3/4削って裏の圏内に入れてからの殴りながらの積みを行えるポケモンで対面行動を維持しながらの崩し・全抜きを狙う

 

裏の候補

グロウパンチf:id:NateArchibald:20170709012154p:plainf:id:NateArchibald:20171005171033p:plainf:id:NateArchibald:20171004042757p:plainf:id:NateArchibald:20171010055659p:plainf:id:NateArchibald:20171010055649p:plainf:id:NateArchibald:20171004042740p:plainf:id:NateArchibald:20171004175957p:plainf:id:NateArchibald:20171010055745p:plainf:id:NateArchibald:20171010060004p:plain

Sが上がらないのでもとのSの速さが要求される

・加速(f:id:NateArchibald:20170709011953p:plainf:id:NateArchibald:20171010055659p:plainf:id:NateArchibald:20171010060139p:plain

ニトロチャージf:id:NateArchibald:20170709012020p:plainf:id:NateArchibald:20171010055844p:plainf:id:NateArchibald:20171010060421p:plain

・ビーストブースト(f:id:NateArchibald:20171010060349p:plainf:id:NateArchibald:20171010060307p:plainf:id:NateArchibald:20170721210045g:plainf:id:NateArchibald:20171010060346p:plain

・あまのじゃく(f:id:NateArchibald:20171010060133p:plain

・自信過剰(f:id:NateArchibald:20171010060227p:plain

・弱点保険(f:id:NateArchibald:20171010060250p:plain

・炎の舞(f:id:NateArchibald:20171004043505p:plain

・チャージビーム(f:id:NateArchibald:20171010013814p:plainf:id:NateArchibald:20171010062818p:plain

・身代わり+チイラ、カムラのみ

 

問題は構築全体での持ち物の取り合いが激しいこと

 

Z、襷、珠を強烈に取り合い、特に初手の展開ポケモンでZを消費してしまうのが痛い

また、AorCとSを同時に上げる手段に乏しいのでスカーフテテフガブで簡単に止まってしまいそうなところ

 

 

 

 

【構築案】ミミジャロ

下書きに面白そうなのが落ちてたので遅ればせながら投稿します。

 

 

お久しぶりです、2月3月と忙しすぎてブログの更新はおろかレートに潜ることすらほとんどできていなかたChuckです。

 

今現在大流行しているリザカバの並びをXY問わず攻撃的にどうにか崩せないかと模索した結果雑に組んだ並びが思ったよりしっくりきたので記事にしようと思いました。

コンセプトとしては草の処理をリザガモスに一任している構築は襷めざ岩ジャロ一匹で崩せるのではないか、対面ではニトチャの起点にされるかもしれないからミミッキュでカバを呼びつつカバをリフストの起点にして全抜きを図れるのではないかというところです。

 

ミミッキュ@半分回復木の実

呪い/鬼火/挑発/守る

nate-archibald.hatenablog.com

ジャロは初手のカバ対面ではHDオボンのあくび突っ張りとリザに引いて砂で襷を潰される択があるので思ったよりも安定しませんでした。

そこで、カバにひかれにくく挑発で展開阻止できて広く削りを入れられる呪いミミッキュを採用しました。

調整はリザXのフレドラ、マンダの特化捨て身確定耐えまでHBに割き残りDです。

意図としてはマンダの捨て身を身代わりで受ける→鬼火→捨て身で半分入る→呪い→木の実発動(呪いダメ①)→守る(呪いダメ②)→捨て身耐える(呪いダメ③)→守る(呪いダメ④)となり反動込みでHP奇数のマンダでも処理できます。経験則ですが相手はじゃれつくを考慮すると龍舞や羽休めは押せないようで、また挑発も絡めて最悪でも相打ちには持ち込めます。

攻撃技がありませんが挑発を押されたことは一度もありませんでした。

 

 

ジャローダ@気合の襷

臆病CS (残りの4は地球投げ3耐えならHに、DL対策ならDに振ります。)

リーフストーム/めざ岩/挑発or蛇にらみor竜の波動

 

ジャローダは今でもゴツメがメジャーなようで基本的に襷は考慮されませんでした。

バシャがリフスト2回で落ちたので後出しもできないようです。また、襷を盾に突っ張ったら相手が釣り出しを狙って自滅していって初手ジャロ3タテが何度もあったので襷ガルドのように一方的に択を押し付けるような感じです。

大きいのはガブの岩封でSが上がるので襷ガブに対面から起点にしながら勝つことができます。初手ステロから入ってきたら襷が残ったC4段階上昇という化け物が出来上がります。スカガブには勝てません。

 

相手の展開系を嫌って挑発をいれてみましたが撃つ機会がなかったので竜の波動と蛇にらみが今の環境では一番使いやすそうです。

また、めざ炎ならマンマンナットレヒレを一匹で崩せたりグロスの後出しに対して大きく削ったりできます。

 

【S5】ガルレヒレ軸対面サイクル

復帰したS5に使用していてそこそこ使いやすかったのでほとんど自分用の記録としてですが記事にしておくことにしました。

 

1.構築経緯

大きなコンセプトとしては対面で強いポケモンを並べながらも初手の出し負けや不利対面に対して1〜2サイクル回せてその間で崩して詰めにいけるような、6世代チックな対面をベースにサイクルと崩しを含んだスタン構築を目標に組みました。

行動保障、対面作成(後出し)性能、自然の怒りによる一貫して広い相手に削りと挑発による崩し、展開の阻害ができるカプ・レヒレがスタン構築において非常につよいのではないか?というところから構築をスタートf:id:NateArchibald:20170721210017g:plain

環境に多いバシャに対してレヒレという強い引き先を用意できているので、自身が使い慣れていてバシャ以外の多くの相手に強いASベースの対面寄りのメガガルーラf:id:NateArchibald:20170709012154p:plain

この2匹で電気とリザYに強くなくレヒレとの対面を作られるとつらいのでこの2枠の引き先になり、また後手に回ると処理が非常に厳しくなるメガゲンガーに対して上から確1が取れるスカーフガブリアスf:id:NateArchibald:20170709011909p:plain

レヒレが隙を見せやすいものの上3匹が後出しできないテテフミミッキュに対して後出しが効いてガブと強いサイクルが作れる半分回復実テッカグヤf:id:NateArchibald:20170721210045g:plain

この4体が構築の主軸になります。

ここまでで受けルにはレヒレが強いものの、バナ入りが崩せないのでゴーリやバトンも併せて処理できる滅びメガゲンf:id:NateArchibald:20170709012509p:plain

この5匹で回していて電気の一貫が切れるのがガブだけなのでコケコがいると刺さっていなくてもガブの選出が強制されるのが窮屈に感じたので電気の一貫を切れてかつ重かったマンダ軸に強くなる・受けサイクルのもうひとつの崩しになる霊獣ボルトロスを採用f:id:NateArchibald:20171010013814p:plain

 

 

2.単体 

f:id:NateArchibald:20170721210017g:plainカプ・レヒレ@たべのこし 

図太いHBベース

なみのり / ムーンフォース / しぜんのいかり / ちょうはつ

努力値 252-A-196+-4-36-36

実数値 177-A-176-116-155-110

〇調整意図は耐久値を上げるため・残飯の回復亮意識で16n+1になるようHは175で止めずに177までぶっぱ。特に調整相手も浮かばなかったので効率よくBが11nの176、同族意識でSに36、Cに4で残りDです。

技構成はコンセプトからしぜんのいかりとちょうはつ。一致打点の範囲が広いので安定性も加味してのなみのりムーンフォースを採用。

後出しされる電気をワンパンできるミズZドロポンにして、数値の崩しとしてしぜんのいかりを瞑想にしたほうが合っていたかもしれません。

 

f:id:NateArchibald:20170709012154p:plainメガガルーラ@石 

いじっぱAS

ねこだまし / すてみタックル / れいとうパンチ / ほのおのパンチ

努力値 4-236+-4-C-12-252

実数値 181-192-121-C-122-152

〇陽気だと微妙に火力不足に感じるので意地っ張りで採用。調整はSにぶっぱ、端数BD4振り、DL対策D4振り、残りA。

技構成は対面で強いねこすてみ、最近警戒が薄そうであと投げされるマンダランドに刺さる冷パン、マンダナット、カグヤを崩すための炎パン 。

  

f:id:NateArchibald:20170709011909p:plainガブリアスこだわりスカーフ 

いじっぱAS

じしん / げきりん / ストーンエッジ / いわなだれ

努力値 0-252+-4-C-0-252

実数値 183-200-116-C-105-154

〇火力が大きく変わる点、構築が相手のガブに厚いので陽気ではなく意地っ張りのAS振りでの採用。

一致打点の地震逆鱗、リザXとレボルトが重いのでワンパンを狙える最高打点のエッジ、リザYに対して安定する岩雪崩を採用。エッジはそこそこ火力を保ちながら浮遊+フェアリーに一貫するのでスカガブの技としてかなり強く感じました。命中不安で落とした試合よりもエッジだから拾えた試合の方が多かったです。

  

f:id:NateArchibald:20170721210045g:plainテッカグヤ@バンジのみ 

のんきHBベース

ヘビーボンバー / かえんほうしゃ / やどりぎのタネ / いわなだれ

努力値 252-0-196+-0-60-0

実数値 204-121-162-127-129-72

〇Hは木の実効率で4nになるのでぶっぱ。Bはミミッキュの剣舞Zシャドクロで木の実確定発動、ステロ込みミミッキュの剣舞Zシャドクロ耐え調整、残りD

一致打点のヘビボン、処理が面倒なナットハッサムドリュウズに撃つ放射、広く撃てて回復ソースになる宿り木、構築で重いリザガモスレボルトに交代読みワンチャンの岩雪崩。これはめっちゃ撃ったのですが、地震が欲しくなる場面も多々ありました。ナット、ハッサム系統のサイクルにはガルーラとレボルトが強かったので放射を地震にした方がクレセドランなんかに出せて使いやすそうな気がしました。

 

f:id:NateArchibald:20170709012509p:plainメガゲンガー@石 

臆病HS

シャドーボール / まもる / みがわり / ほろびのうた

努力値 252-A-0-0-4-252+

実数値 167-A-100-190-115-200

〇最も大きく行動回数の稼げるHS振り。正直この構築ではゲンガーでコケコも相手のゲンガーもみていないので思い切ってSをがっつり削ってブルルやバンギムドーに厚くなるHBベースでもよかったかもしれません。

技は広く確実に滅びを決めるためにまもみがを入れて汎用性を上げるために1ウェポンにシャドボ。

 

  

f:id:NateArchibald:20171010013814p:plain霊獣ボルトロス@カクトウZ

臆病CSベース

10まんボルト / めざパ氷 / きあいだま / わるだくみ

努力値 68-A-4-180-4-252

実数値 163-A-91-188-101-168

〇調整は重い相手のレボルトをかなり意識して最速、H175-D101レボルトをめざ氷で高い乱2、HBベースのCにあまり振っていないレボルトのめざ氷大体2回耐えるような調整です。

技は崩しを意識したもので、そのために持ち物はカクトウZ。重いガルーラを上から安定してワンパンできたので使いやすかったのですが、構築唯一のZ枠でありながら瞬間火力が出せないのも気になりデンキZが欲しい場面も多かったです。

 

 

 

3.使用感

f:id:NateArchibald:20170721210017g:plainカプ・レヒレ

優秀な耐性と耐久値が相まって多くの構築・相手に選出・後出しができます。基本的な役割はガルガブで崩せない数値受け・サイクルの崩し、カバルドン絡みの展開阻害、対面で削ってガルガブの圏内への削りになります。

明確な役割対象はなく広く役割が持てて技の一貫性も大きいので基本的に選出。

一方で裏の電気受けに氷が一貫しているので一発は耐える耐久を盾にそこそこヤンキーしたりしてました。

そういった意味でもポテンシャルが非常に高く、雑に選出しても強いのですが一方で動かし方、HP管理は非常に繊細さを要し使い手の腕が問われるポケモンだと感じました。

 

f:id:NateArchibald:20170709012154p:plainメガガルーラ

高い対面性能、また広い技範囲のおかげでクレセポリ2がいないタイプ受けのサイクルなら対面行動を維持しながら崩しに行けます。個人的に大きいと感じるのは構築単位で受け先の確保が面倒なゴーストZを受けられるところ。

クレセ、ゴツメっぽいカバがいる構築には出さないけれどそれ以外は基本的に選出します。特にナットカグヤは誘い殺せるのでこいつらでガルーラを見てるような構築には積極的に選出。

 

f:id:NateArchibald:20170709011909p:plainガブリアス

最強の釣り餌にして積みのストッパー、最後の抜き性能が本当に強力。環境から大きく数を減らしているので固有の耐性が生きる場面が多かったです。ランドロスとは一長一短で後出し性能と火力の押し付けのどっちを重く見るか、リザとバシャのどっちを重くみるかで変わってくるかと思います。

ガルーラと違ってゴツメで削られることはそんなに多くない点、数値と耐性で2回くらい後出しができて、削れても速度で役割が残せる点、ガブ受けには基本的にレヒレあと投げで済むのでガブが受けられやすそうな構築でも序盤は流し役・釣り餌としてガンガン選出します。

 

f:id:NateArchibald:20170721210045g:plainテッカグヤ

耐久値はそこまで信用できないけれど耐性が本当に優秀。ナット絡みの構築が面倒なので放射でしたが、ほとんど撃たなかったのでこの枠は地震か雪崩がよかったと思います。

レヒレと違って有利対面を作られそうな時の削り、有利対面が作られた時のケアがしにくいので特にコケコレボルト入りの構築には選出は慎重になりました。

動かし方としては宿り木で回復・詰ませるというよりは耐性耐久で2回くらいサイクルが回せて技範囲で呼ぶポケモンを崩しに行く、宿り木は受けポケに対しての打点として扱うような対面的な動かし方でした。

  

f:id:NateArchibald:20170709012509p:plainメガゲンガー

出す相手、役割をピンポイントで絞っているので選出は多くないけれどその分出したときは必ず仕事します。

役割対象はバナ入り、クレセドラン、ドヒブルル、ジャロ展開害悪積み、ゴーリ、ピクシーなどです。

 

f:id:NateArchibald:20171010013814p:plain霊獣ボルトロス

かなり強くたくさん選出していたのですが、自分が耐久の不安なポケモンの扱いが苦手なのであまり生かしてあげられなかった印象です。それでも選出してしまう、頼ってしまうほど凄まじいスペックのポケモンだと思いました。

    

4.選出パターン、構築感想

6匹の対応範囲が広いので選出の段階で詰んでいることがほとんどなく、また自身の得意な動きである対面をベースにしたサイクルもできる構築で自身に合っていて使いやすかったです。

特にサイクル数については構築全体で後出しできる回数が揃っていて試合展開を意識しやすかったです。

一方で構築全体として対面と崩しを両立できているポケモンが少なく、また汎用的に崩しを行えるのがレヒレレボルトだけなのでこの二匹の動かし方、HP管理が重要でした。

 

・選出パターン

〇攻め寄りのサイクル

ex)コケコランドグロス

 →ガルガブ@1

構築全体で数値受けがいないので技次第ですがグロスに安定して勝てるポケモンがいないので非常に厳しいです。動きとしてはガルレヒレレボルトでランドを削ってガブを通すのが基本ですが大抵ガブやレボルトと相手のコケコやグロス対面で交換読みの技を通さないといけなくなります。

 

〇受けサイクル

ex)受けル、ドヒブルル、クレセドラン、マンダナット

 →レヒレ+ガルorゲン+レボルト

数値受けに対しては基本的にはレヒレで詰めにいきます。バナブルルといった草が絡むとレヒレが腐るのでゲンガーの滅びで処理してレヒレを通していきます。ここにバンギべトンといった追い打ち枠が絡むとゲンガーが動かしにくく、回せるサイクル数が大きく減るのでゲンガーが滅びの歌を使った状態で落として相手を流す状況やレヒレの挑発などで起点を作ることに専念し、レボルトで抜きにいきます。バナバンギムドー、ブルルドランバンギは正直かなり厳しいです。

マンダナットといったタイプ受けのサイクルはガルーラの技範囲で崩しにいきます。ここにポリ2が絡むとガルーラで崩せないのでレボルトを通していきます。

 

〇積みサイクル

ex)カバ展開、キュウコン展開、ステロあくびゲンガー

 →ガルガブレヒレ

大体初手にレヒレを置いて展開を阻害します。キュウコンに対しては挑発でアンコールと後続の起点を回避て怒りで削りながら壁ターンを稼いでいきます。大体数的有利が取れるので3-2の状況からレヒレのクッションを絡めてガルーラの猫とガブリアスで詰めにいきます。カバとガッサが組まれていることが多いですが、カバに対してはレヒレがいればステロ以外の仕事をさせないのでステロは仕方ないと割り切って、どちらかというと処理がつらい襷ガッサに仕事をさせないために初手にガルーラを置きます。

カバゲンに対してはカバレヒレ対面をつくるとゲンガーに引かれるのでフィールドを張って催眠を封じてガブでヘド爆を受けにいきます。相手としてはカバレヒレ対面を何度も作られるとつらいのでガブカバ対面でレヒレを釣ってくるので一回は地震を撃っていました。

 

重かったポケモン

・交換読み雷パンバシャ

・雷パングロス

・カプ・コケコ

・霊獣ボルトロス

ジバコイル

・AS捨て身マンダ

・ニトチャリザY

・メガバンギ

・追い打ちバンギ

 ✝スカーフドリルドリュウズ

あたりです。