箱の中の猫

@xoxo_humpheryのブログです

ビルドアップルカリオ

 

しばらくキャスで使用していたルカリオです.

f:id:NateArchibald:20180529175914p:plain

〇調整意図

H:16n-1 S:最速 D:4振り A,B:下記ダメ計参照

〇技構成

・下記コンセプトよりビルドアップ

・安定して詰めることを目的としているため,一致打点にはインファイトを採用(上げた耐久を落とさないとびひざげりもいいと思います)

ミミッキュ,ゲンガーに撃てるバレットパンチ

リザードンボーマンダギャラドスに撃てるストーンエッジ

 

ボーマンダを採用する上でマンダを選出しにくいグロス入り(リザと組みがち)やポリクチミミ(ギャラ入り)等に対してストーンエッジを持ったルカリオが選出択をある程度回避できると感じ,裏メガとして採用.

S8を終え,対面・攻撃気質な構築が増えたと感じ,これらに対して1段階AorCが上がれば持ち前の高火力を生かして抜いていけると考え,悪巧みおよび剣の舞を採用して崩しを強めるよりも上から耐久を上げる積み技を用いて積める場面を増やす・起点にできる相手を増やすことで詰めることができるのではないかと考え,ビルドアップおよび瞑想ルカリオを考察し始めた.

今回はそのうちグロス軸およびクチート軸を意識してBの上がるビルドアップを採用した型.

グロスf:id:NateArchibald:20171004175957p:plain

〇B1↑で197固い爪アームハンマーバレットパンチを高乱数耐え

アームハンマー:118-140,74.2-88.1%

バレットパンチ:18-21,11.3-13.2%

地震:90-108,56.6-67.9%)

〇A1↑インファイトバレットパンチでH167-B171f:id:NateArchibald:20171004175957p:plainを確定

・A1↑インファイト:146-172,87.4-103.0%(乱数18.8%)

(H4振りの場合は94.2-111.0%(乱数62.5%))

・A1↑バレットパンチ:25-30,15.0-18.0%

となり,対面からビルドアップを積むことでHが175まで伸ばしていても多くの陽気f:id:NateArchibald:20171004175957p:plainに勝てる.

最速を取る理由としては,このf:id:NateArchibald:20171004175957p:plain対面で上を取るため,同居しがちなf:id:NateArchibald:20170709012020p:plainの上を取るための2点.

意地っ張りのHAベースでは怪しくなるが,一度も当たったことはなく,使用した限りではこの動き・ダメージ計算はハマった.

裏のカバルドンf:id:NateArchibald:20170709012053p:plainに対しては

1.インファに後出し→2.ビルドでAB上げて地震を耐える→3.インファイト

と動くことで2.の段階で怠ける・あくび・吹き飛ばしが来なければ処理が効く.

 

クチートf:id:NateArchibald:20171004042724p:plain

〇B1↑でA172力持ちじゃれつく+不意打ちを2連最高乱数以外耐える

・じゃれつく:106-126,66.7-79.2%

・ふいうち:28-33,17.6-20.8%

〇A1↑インファイトでH157-B146f:id:NateArchibald:20171004042724p:plainを確定

インファイト:170-

のように,f:id:NateArchibald:20171010055745p:plain側の死に出しであれば対面からビルドアップの起点にできる.

 

また,環境に多く上記2匹との同居の多いミミッキュに対しても,

〇B1↑でA156f:id:NateArchibald:20171004042648p:plainのZシャドクロ+じゃれつくを確定耐え

〇A1↑バレットパンチでH4振りミミッキュを確定

 

〇B1↑でA143f:id:NateArchibald:20171004042648p:plainのミミZ+じゃれつくを12.5%の高乱数耐え 

〇A1↑バレットパンチでH252-B4f:id:NateArchibald:20171004042648p:plainを確定

と,f:id:NateArchibald:20171004042648p:plainに対しても対面からそれなりに有利に立ち回れる.

 

また,f:id:NateArchibald:20171107052619p:plainに対しては

〇B1↑でA1↑地震確定耐え

・じしん:122-144,76.7-90.6%

〇A±0ストーンエッジバレットパンチで87.5%の高乱数

ストーンエッジ:138-164,80.7-95.9%

バレットパンチ:28-34,16.4-19.9%

となり,

1.f:id:NateArchibald:20171107052619p:plain後出し,ビルドアップ→2.ストーンエッジf:id:NateArchibald:20171107052619p:plain龍舞→バレットパンチ

の流れでf:id:NateArchibald:20171107052619p:plain後出しに対して処理ができる.(相手視点最高打点のインファイトを考えると2.の段階でメガシンカしにくい想定)

 

このギャラドスに選出を渋らないため,リザードンを意識してストーンエッジを採用.

ボーマンダに対してもストーンエッジバレットパンチでHADベースならそれなりに戦える.

この枠を冷凍パンチで使用していた時期もあったが,HADボーマンダに安定して勝てること,グライオンランドロスを対面から起点にしていったりと,汎用的な強さがあった.

 

ビルドアップは警戒されずそれなりに面白い動きができたが,ある程度ピンポイントメタに近いコンセプトではあるものの性能を落としていない型と考えてはいたものの出せない構築が多かった.

また,上手くf:id:NateArchibald:20171029223821p:plainとの対面を作れてもストーンエッジが当たらず,ストーンエッジは机上論でも実践でも生きる場面が多く強い技だったものの,そもそもストーンエッジを撃つ前提の型であること自体が弱い(命中不安のストーンエッジに頼ってまで無理にルカリオでやることではない)と感じたため解雇に至った.

 

@xoxo_humphery